ruby の begin-resuce-end で囲むVimプラグイン作った
こんな感じ
Installation
GitHub で公開されているので、NeoBundle
などを使用してインストールすることが出来ます。
NeoBundle "kana/vim-operator-user" NeoBundle "pocke/vim-operator-ruby-rescue"
Usage
Vim の Operator プラグインとして動作します。 以下のような設定を書くと、動画のように使用することが出来ます。
map <Space>r <Plug>(operator-ruby-rescue)
何で作ったの?
「ここで例外吐いてるから一旦キャッチしてbindin.pry
したい…」のような状況が、Rubyのデバッグの際に多々発生していました。
毎回begin-end
ブロックを書くのがめんどくさいので作りました。