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Programmer's memo

codeTaktに入社して1ヶ月がたった

タイトルは id:h6nid:anatofuz リスペクトです。

hanachin.hateblo.jp

anatofuz.hatenablog.com

2026年1月に株式会社コードタクトに入社して1ヶ月が経ちました。いわゆる入社エントリです。

入社まで

入社までは半年ほど無職をしていました。1

半年間、長いようですぐ終わってしまった。やりたいことは色々あったのですが、やりきれないまま終わってしまった感があります。

とはいえ、まるまる1週間使った車旅を2回やったり、ゲームの攻略サイトを作るためにVibe Codingを本格的にはじめたり、ゲーム関連で人生初の同人誌を出したり、新卒の頃に一度作ってあまりの大変さに二度とやるまいと思っていた栗の渋皮煮を作ったり、時間があるからこそできたことはたくさんありました。

無職であることで、転職活動の選考に時間を使えたのも良い体験でした。今回転職プロセスを最後まで進めた会社は複数あり、その全てで体験入社ないしそれっぽいことをさせていただく機会に恵まれました。2 面接だけでなくより実態に即した形で将来のチームメンバーとなりうる人と話せたのは、良い機会でした。単純に面白い問題に触れられる機会とかもあったし。

無職期間中は実はほとんどRubyは書いていませんでした。コーディングはゲームのMOD (C#)と攻略サイト(TypeScript)を作るのでだいぶ忙しかった。攻略サイトにデータを永続化するような機能を作りたくてRailsを導入することも考えていたのですが、後回しになって結局まだ実現していません。これはそのうちやりたい。 RubyRBS周りの開発はこれから再開していく予定です。

コードタクトについて

コードタクトでは学校教育向けのWebアプリケーションであるスクールタクトの開発をしています。技術的にはRailsアプリケーションの開発をしています。

学校教育向けというのは今まで触れてこなかった分野で、面白さを感じています。実際にユーザーさん(子どもたち)がスクールタクトを使っているのを見る機会もあり、これはかなり良い体験でした。

コードタクトに入社を決める決定打となった点は2つあり、1つは働き方、そしてもう1つは人です。

働き方に関しては、リモートワーク声明が分かりやすいです。フルリモートワークという働き方が取れること、そしてこういう"覚悟"のある文書があるのは良いことだなあと思います。3 フルリモートワークで働くので、今後も岡山を拠点に過ごします。

もう1つの要素の「人」は、入社する前から魅力的でしたし、入社してからより一層おもしろいなと感じるポイントです。 なお人に惹かれたのは「いい人」だからではないことに注意が必要です。 4 どちらかというと「面白い人」、言葉を選ばず言えば「変わった人」がチームメンバーに集まっていることに楽しさを感じています。

分かりやすいところだと、同じチームで働いているCTOが「全てのフレームが、魚達がその場所から泳ぎを再開する実行可能なRubyのコード」を書いていたりします。

こういう何か突出したものを持った人たちと働いていて、話していて楽しいし、良い刺激を貰えるなと感じています(一方自分が凡人であることを痛感もします)。 前職を辞めるときも人がブロッカーだと感じていたし、自分は面白い人と話すのが好きなのだなと再認識しています。前職では人が多い分面白い人が多かったと思うけれど、現職は面白い人の比率がすごい。

コードタクトを意識したきっかけは、昨年のRubyKaigi 2025でした。実はRubyKaigiの時点ですでに転職先を探し始めていて、そこでぺんさんとお昼ご飯に行ったときに転職の話をしたのが始まりだったと思います。 それから面接や先に挙げた体験入社を経て入社をしました。最初の面談で、面談時間の半分ぐらい音楽の話をしていたのがとても記憶に残っています。

私はtimesとついたチャンネルにとりあえずjoinする習性があるのですが、現職は思ったよりtimesが静かだなあと感じています。joinしている(≒社内全ての)timesの流量を足して、前職のやたらうるさいtimes 1つと同じぐらいの流量ぐらいかもしれない。 ただ、これは現職が静かというよりは、前職の騒がしさが異常だったのではと気が付きつつあります。 5


近況でした。2月は出雲Ruby会議01福岡Rubyist会議05、そして私用で東京に遊びに行く予定があるので、何かあれば話しましょう。

(あと、今日で32歳になりました)


  1. 収入がないこと以外は最高の職業として知られています。
  2. これをやっていたのが8,9月あたりだったのですが、体験入社 + 旅行 + 推しの全国ライブツアーで毎週のようにどこかに行っていて忙しかったのを覚えています。楽しかったけど大変だった
  3. リモートワークの欠点を認めつつ、それでもやっていくという覚悟を出しているの、えらいと思う。
  4. いい人でもありますが。
  5. 現職はtimesよりHuddleで雑談していることのほうが多いかも。