年末なので、今年GitHubに作ったリポジトリを振り返ってみます。
このリストは次の記事のコードを使って生成しました。(記事は去年のものだけど、今年実行しても動くはず)
今年は15個のリポジトリを作りました。去年の31個より減ってる……。
下に行くほど新しいリポジトリです。
- https://github.com/pocke/infra2
- Raspberry Pi 4を買ったので、それをセットアップするためのコードを置いている。
- https://github.com/pocke/ruboty-faker
- https://github.com/pocke/slahub
- SlackにGitHubの通知を飛ばすと便利なんじゃないかとふと思って途中まで作って飽きたやつ
- https://github.com/pocke/rubocop-regular_expression
- https://github.com/pocke/grbep
- https://github.com/pocke/rbs_rails
- https://github.com/pocke/ramnagar
- https://github.com/pocke/master-of-graphql-game
- クソゲー https://graphql-master.netlify.app/
- Ovtoで遊んでて作ったやつかなあ
- https://github.com/pocke/random575
- 百人一首を分解してくっつけるやつ https://random575.netlify.app/
- これもOvtoで遊んでた時にできたやつ
- https://github.com/pocke/rubocop-configuration_cleaner
.rubocop.yml
でデフォルトの設定と同じ設定を書いていると無駄なので、そういう設定を消してくれる君。- Copの設定が部分的にデフォルトのものを書いていても消してくれない、みたいな問題があった気がする。直してない
- https://github.com/pocke/turl
- TwitterのTLを眺めるとつかれるので、有益そうなURLだけを表示するTLを作ると便利なのではと思って作ったやつ。
- 飽きて使ってない。
- https://github.com/pocke/rurema.vim
- ruremaのファイルをいい感じにsyntax highlightするVimプラグイン。
- https://www.vim.org/ にもそれっぽいのがあったのだけど、あんまり機能がなくて自分で書いた、気がする。
- あんまり手を入れてなくてまだおすすめできる感じじゃない
- https://github.com/pocke/steep-random-error
- Steepのなんかのバグ報告のために作ったリポジトリ
- https://github.com/pocke/clipboard-api-debugger
- https://me.pocke.me/clipboard-api-debugger/
- クリップボードに
text/html
として保存されているデータを表示してくれる君。 - 仕事でクリップボード周りを触ることになった時に欲しくなって作った。数ヶ月に一回役に立つ。
- https://github.com/pocke/pocke
- プロフィールページにREADMEを書ける機能がリリースされたしなんか置くか!と思ってリポジトリだけ作って飽きた。
2019年に作ったリポジトリはこちら